ワーキングホリデーで海外を知ろう!

ワーキングホリデーの期間について

現在、日本はオーストラリアやニュージーランド、カナダ、中国など14か国とワーキングホリデーの協定を結んでいますが、国によって滞在できる期間に違いがあります。
入国もしくはビザの発給から1年という国がほとんどですが、中国は入国の翌日から180日、ドイツはビザ発給から3か月以上1年未満など、短いところもあります。
逆にイギリスは入国予定日から2年と最も長く滞在できるようになっています。
これは、ワーキングホリデー協定にありながら就労ビザの発給となるためなので、申請する際はあらかじめ入国予定日が申請前に決まっている必要があります。
もっとも短い中国では、ビザ取得日から1年以内に入国することが義務となっています。
滞在は3か月と期間は短いのですが、期限が切れる15日前に更新手続きをすればさらに180日延長が可能ですが、それ以上の延長はできません。
またニュージーランドも更新すれば3か月、オーストラリアは1年の延長が可能です。
これら情報はインターネットのワーキングホリデー専門サイトなどに記載されているので、興味がある人は調べてみるのが良いでしょう。

ワーキングホリデーの期間を延長できる方法がある!

ワーキングホリデーとは、日本と提携を結んでいる国に滞在して、観光や学習、仕事をする許可が与えられる、30歳までの若者を対象としたビザです。
期間は1年間と定められています。
また、国によって、学校に通学できる期間や同一雇用主の元で働ける日数などの規定を定めているところもあります。
ワーキングホリデーを利用する人の中には、少しでも長くその国に滞在したいと望む人もいるでしょう。
そういう場合、ニュージーランドでは、農業に一定期間従事すると、ビザを3か月延長できるという制度を実施しています。
これは、果樹園や牧場などで働いた人のための特別措置です。
たとえば、果実の収穫シーズンになると、ニュージーランドのあちこちの地域で、一斉に労働者が大量に必要になります。
そこで一定の間農業に従事すると、ビザを延長する資格が与えられるというわけです。
長く滞在したいという人は、ワーキングホリデーの国として検討してみるとよいかもしれません。

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Last update:2020/10/7